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ネバダ日記

Diary entries and poems from Nevada tan/Natsumi Tsuji's Blog. I am not confident enough with my Japanese to translate the texts, but you can use a translator to get a brief idea. Texts taken from here, the creator of that website did a great job, I was starting to think that her blog was lost to time. I reposted this on my website because the website seems to be quite old, so i'll repost if the website ever gets taken down. Better safe then sorry.

I will repost Natsumi's Battle Royale fanfic on a seperate page. I also took the fanfic from the same website as the blog posts.

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2004/02/01

詩@それが全てではないのだから・・・

闇をこえてこそ光はきっとある―――

 

影、漆黒の才が闇を満たしていようと

構わない。

今の私は私。それが全てではないのだから。

 

いくら奈落の底まで落とされ、絶望を

味わおうと、無意味ではない。

 

苦汁、絶望、苦しみが私を支配するけれど、

全てと戦い、闇を葬り

光とこの身の有り難さをそのぶん欲したい。

 

そう、雲で隠れた月は地上に光を与えない

けれど、光は存在するから、だから、

真っ暗になってもずっと月にたよらないで、

皆で頑張ると、月よりも明るく

照らし合えるはず。

 

七転八起 私は最初は転んでばっかり、

でも、最後は起き上がるのもいいと思う。

 

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いゃ~(汗)へちょい詩でぇ(汗汗)

何これぇ!!あ~、あなた、こんなの

書かなくていいから。は禁句です(><)

ぇっと、ぅ~ん・・・・あとがきって、いるのかな・・・・・・・。ほんとに、うん。 

んじゃ、ヘリで逃亡!!でゎ~


2004/02/02

 

詩@嘆きの賛美歌

闇夜の空に沢山の星がちりばめられる、夏の空

 

心地良い草の香りのする草原、リンリンと鈴虫の鳴く音

 

田舎だが、私はこの環境がすきだ。

 

都会に無いモノがあるのだ。

 

人間は自分たちの生活が豊かになるために、

 

木を沢山切ったり、ゴミ、不燃物などを平気に捨てたり・・・

 

そんな事をしているらしいが本当に豊かなのだろうか?

 

熱帯雨林、環境破壊、有毒ガス、生活が豊かになる一方、

 

数え切れないくらいの自然破壊が多数ある・・・

 

川が汚れ、魚たちが死にいたり、森も破壊され

 

生き物たちの生きる場を失っている。

 

聞いて欲しい、人間の生活が豊かになるのはいいが

 

私たち、生き物・自然に迷惑をかけないで、

 

この地球に住んでいるのは、人間だけではないのだから。

 

わかっているのでしょう?

 

自然や生き物のこのままでの未来が。

 

わかってよ・・・・

 

今では人間が生き物を殺すと何もならないことが多いけれど、

 

私たちは人間が生き物と同じ、

 

虫も

 

魚も

 

動物も

 

木、花も

 

たった一つだけのかけがえのない、

 

「命」をもっているのだから・・・・・

 

殺さないで、沢山殺して殺して殺して殺して・・・・

 

森の木も人の手によって焼き払われたりしたよ。

 

「自然も生きているのだから、息をしているのだから」

 

木や花も動いたり、話したりはしないけど、

 

生きているのだよ・・・・・・・。

 

生きているのだから、全て生きているのだから。

 

神様はいるのですか・・・・・助けて下さい・・・

 

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こんにちゎ。おわり。(待テ)

ちなみに動物を殺すと器物損害罪だそうです。

 

じゃ、おわる。(ブチッツーツーツー)

(電話だそうで、オーケイオーケイ)


2004/02/04

 

詩@夕暮れの影

夕暮れの影が物からどんどん伸びる――――

 

逆光した建物が私の目を捉えていた。

 

空は満月が見え、星をちりばめていた。

 

くたびれたジャンパーを来た中年男性。

 

ベンチに座り足組みをしながらケータイをいじっている女子高生。

 

おつかいのため片手にスーパーの袋をふりまわしながら帰っている小学生。

 

公園でイチャイチャしているカップル。

 

犬の散歩をしているおばさん。

 

手を繋いで歩いている幼稚園帰りだろう子供と薄く化粧をした20代半ばの母親。

 

すぐ暗くなったこの夜景に街にはイルミネーションが灯り、明るかった。

 

橋がかかっている川には、自分の顔が見える――。

 

そして、周りの建物もぼんやり見えていた。

 

のびた影、夜空の夜景が皆の心をやさしく包んでくれる――――。

 

すべてはこの時代のごく平凡で日常的だが、

 

とても楽しい

 

だけれど、今、この時、この時間、貧しくて、苦しんでいる人間がいる。

 

この時間で色々な状況の人はいるだろう。

 

戦争をしている人々、殺され息を引き取った人々、もがき苦しんでいる人々、

 

これがいつもの時間、日常かもしれない。

 

皆がこのつながっている「地球」にいる。

 

忘れないで欲しい。

 

今この時間「苦しみ」の呪縛を解き放てない人々を

 

******************************

 

こんばんわぁ~さよ~ならぁ~

(終わりかョ)


2004/02/05

 

詩@不揃いな棒

不揃いな棒が延々と平行に並んでいた

 

すべての棒の長さ、色、太さは違う。

 

不思議に思った。

 

そして棒の長さ、色、太さが同じ棒を探してみた。

 

でも、同じなんてなかった

 

もっと根気よく探してみた。

 

ず――――っと探した。

 

疲れた。それでも探した。

   

でも全てが同じ、同じ棒は見つからなかった。

 

すべての、果てしなく続く棒の列の中にも

 

とうとう1組も見つからなかった。

 

ずっと歩いて探したしたけれど、見つからなかった。

 

すべてが不揃い。

 

人も黒人もいたら白人も居る。

 

背が高い人もいたら低い人も居る。

 

太っている人もいたら痩せている人も居る。

   

差別はいらない。

   

すべて不揃いなのは

 

必然的なことで。

   

みんな違って、みんな良い。

 

それが個性なのだから。

 

***************************

 

まんま私の思ったことで。

まぁ、世界中カオが全部同じなら・・・

 

①号②号③号・・・・・・・・・

 

ほらほら、個性だ個性だ。ね?(汗)

 

感想、暇なら下さい。

悪口以外。

 

ぇ?贅沢するなって?

 

ぁ、ごめんがばちょ(強制終了)


2004/02/07

 

日記@バスケの試合ですた☆

今日(2月7日)試合でした!(長崎の佐世保)

八幡小、早岐小とやって、

どっちとも勝ちました☆

で、インタビューされて、テレビ佐世保で

放送されたっぽいです。

背番号は8番です。

大久保小ぉぉ(暴露)

 

レギュラーに入れてよかったvと思v

 

ちなみに新人戦ですv

 

明日もあるのでガンバロー☆


2004/02/08

 

日記@続き。

続き。

 

今日は新人戦で木風とあたりましたー。

今日は死に物狂いでなんとかレギュラーで

1・3・4クォーター出た~v

大久保では6年生が一人抜けて、木風では6年生が3人抜けました。

新人戦は5年生以下なので(汗)私は5年生でス。

試合は・・・・結構カットしたりシュートしたりしましたv結構ジャンプボールになったけど(汗)

 

結果は・・・・、30-34で負けました(><)

 

で、木風は大久保に勝ったので、次は山手と木風はしましたー。

 

負けたそうです(><)

   

おゎり。バイバイキ~ン(待テ)